indigo la End のアルバムジャケットを飾る女性(美女)たちって誰?
indigo la Endindigo la End (インディゴラエンド)
川谷絵音を中心に2010年に結成された、4人組ロック・バンド。
2015年2月にメジャー1stフルアルバム「幸せが溢れたら」をリリースし、その後、コンスタントに作品を発表。
2020年には「チューリップ」「夜漁り」「夜風とハヤブサ」「フラれてみたんだよ」と立て続けに配信シングルをリリースし、2021年2月に待望の6thアルバムとなる「夜行秘密」を発売。
アルバムジャケットのアートワークを飾る女性たちまとめ
6thアルバム『夜行秘密』 2021年2月17日リリース
結成10周年を迎え、精力的に活動を重ねた渾身の作品で「夜行」、「夜風とハヤブサ」、「華にブルー」、「チューリップ」など、全14曲を収録。
そんなアルバムジャケット写真の美女は、林田岬優(はやしだ みゆ)。
1993年11月23日生まれ、愛知県出身。
女性ファッション誌を中心にモデルとして活動するほか、2016年に放送されたフジテレビの月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で女優として本格デビューを果たしています。
5thアルバム『濡れゆく私小説』 2019年10月9日リリース
ストレートなROCKサウンドからバラードと彼ららしさ溢れるさまざまな楽曲が並んだ充実作で、前作よりさらに川谷絵音がその作家性を高め、失恋を綴った楽曲や、演奏に深みと円熟味を増していることを感じさせるロックサウンドの楽曲と、1年の歳月でのバンドと川谷絵音の進化を感じさせる作品。
そんなアルバムジャケット写真の美女は、井桁弘恵(いげた ひろえ)。
1997年2月3日生まれ、福岡県出身。
2019年9月から2020年8月に放送された特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」で刃唯阿(仮面ライダーバルキリー)を演じ注目を浴び、加えてバラエティー番組にも登場するなど人気を集めています。
4thアルバム『PULSATE』 2018年7月18日リリース
彼ららしいバラードからタイトな演奏でロックバンドとしての佇まいを更に強固なものにしている楽曲まで、川谷絵音のクリエイティブを旗頭に高い演奏力で作品に昇華した全11曲を収録。
そんなアルバムジャケット写真の美女は、リー・モモカ。
1990年生まれ。台湾人の父、日本人の母を持つハーフモデルモデル。
凛とした眼差しや、長身、オリエンタルでナチュラルな魅力を生かし、「GINZA」、「リンネル」などの幅広いジャンルの雑誌、 「mina perhonen」、「URBAN RESEACH DOORS」などの広告、数多くのショーで活躍しています。
3rdアルバム『Crying End Roll』 2017年7月12日リリース
川谷絵音が音楽を担当するドラマ『ぼくは麻理のなか(FOD)』のオープニングテーマ「鐘泣く命」など、全12曲を収録した作品。
そんなアルバムジャケット写真の美女は、滝口ひかり(たきぐち ひかり)。
1994年9月20日生まれ、千葉県出身。
女性アイドルグループdropの元メンバーで、2018年1月より妹の滝口きららと女性アイドルユニット・ゑんらとして活動中。
2ndアルバム『藍色ミュージック』 2016年6月8日リリース
前作より1年4か月振りとなるアルバム。シングル曲「悲しくなる前に」「雫に恋して」「忘れて花束」「心雨」に加え、新録8曲を含む全14曲を収録。
そんなジャケット写真の美女は、赤神幸依(あかがみ ゆい)。
1994年5月18日生まれ、北海道出身。
当初”あめ”名義でモデルとして活動していたものの、2016年より現名義で活動。
モデル活動を並行し同年、看護師国家試験に合格という経歴も持つ彼女。
1stアルバム『幸せが溢れたら』 2015年2月4日リリース
2013年2月にインディーズでリリースした『夜に魔法をかけられて』以来、通算2作目のアルバムでメジャーデビュー作となる本作。
そんなアルバムジャケット写真の美女は、森川葵(もりかわ あおい)。
1995年6月17日生まれ、愛知県出身。
2010年、ファッション雑誌「Seventeen」の専属モデルオーディションでグランプリを獲得しモデルとしてキャリアをスタート。
翌2011年の映画「LOVEToRAIN」で女優デビューを果たして以降、数々の映画やテレビドラマで活躍。