モデル『琉花』出演のミュージックビデオ(MV)まとめ
琉花(luka・ルカ)
1998年1月19日生まれ、東京都出身のモデル。
オーストラリアと日本のハーフ、身長167cm。
OLIVE des OLIVE 2013SSデジタルマガジン更新しました♡
— オリーブ デ オリーブ (@olivedesolivejp) March 4, 2013
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生後3ヶ月よりモデルとして活動しており、モード誌、ビューティー誌、ライフスタイル誌をはじめ、資生堂コスメ「マジョリカマジョルカ」でイメージキャラクターをつとめるなど、CM、広告、MVなどで幅広く活躍。
また父親の影響から、フォトグラファーとしての一面も持ち合わせます。
幼少時よりバックパッカースタイルで30カ国以上を旅し、15歳から写真を撮り始める
2017年 初の個展’Voyage 2014–2017′(代官山 AL Gallery)を開催
さらに、2015年9月公開の映画「GONINサーガ」にも出演するなど、女優としても注目される彼女。
そんな彼女がこれまで出演しているミュージックビデオ
◆ DAOKO『終わらない世界で』
2018年に公開された、シンガーソングライター/ラッパー DAOKO『終わらない世界で』のミュージックビデオ。
DAOKOカラーでもある青みがかったフィルターや目まぐるしく変わる映像が、どこか神秘的な世界観を作り上げている、山戸結希氏が手がけた今作に、DAOKO、俳優・桐山漣とともに琉花が出演。
音楽だけではなく、3人の関係も気になる映像作品に仕上がっています。
◆ Rude-α『Take me back』
2018年に公開された、沖縄県出身のラッパー Rude-α(ルードアルファ)のシングル『Take me back』のミュージックビデオ。
台北や東京で撮影された本作に Rude-α の元恋人役で出演、ジャケット写真にも起用されています。
◆ 清竜人『平成の男』
2018年に公開された、シンガーソングライター 清竜人のシングル「平成の男」のミュージックビデオ。
全編フィルムで撮影された本作に、歌詞の”せめてもの勘違いさせてはくれないか”の一節を清竜人が歌い終わった後、真っ直ぐカメラ見つめる形で彼女が登場します。
◆ ヒトリエ『トーキーダンス』
2015年に公開された、4人組ロックバンド ヒトリエの 2nd ミニアルバム「モノクロノ・エントランス」より『トーキーダンス』のミュージックビデオ。
ミニアルバムのコンセプト〈モノクロ〉の世界の中で、バンドの演奏シーンと交互に表れる縛られた心が開放され踊り出す少女役として出演、ラストにカラーとなる彼女の表情が印象に残る作品になっています。
◆ サカナクション『スローモーション』
2015年に公開された、5人組ロックバンド サカナクション『スローモーション』のミュージックビデオ。
もともとは、2011年3月にリリースの 4th シングル「ルーキー」のカップリング曲だったものですが、2015年のアルバム「懐かしい月は新しい月 ~Coupling & Remix works~」発表時に奥山由之氏の監督により映像化されました。
全編にわたって8㎜フィルムを用いて撮影されたというレトロ感あふれる今作に、奇妙jな怪物たちと一緒に架空の深夜番組に出演する美しい少女という設定で出演しています。
◆ Salyu『iris~しあわせの箱~』
2014年に公開された、女性ボーカリスト Salyu の『iris~しあわせの箱~』のミュージックビデオ。
もともとは、2007年11月にリリースされたシングル曲でもあり、ノスタルジックな映像が印象的な同作に幼き日の彼女が出演しています。
◆ スピッツ『ルキンフォー』
2007年4月にリリースされたスピッツの 32nd シングル「ルキンフォー」のミュージックビデオ。
こちらでも、Salyu『iris~しあわせの箱~』と同時期の彼女が出演しています。
このほかにも、MONKEY MAJIK『Together』河口恭吾『幸福の歌』、5lack『Feelin29 Feat.KOJOE』のミュージックビデオに出演しています。