女優『恒松祐里』出演のミュージックビデオ(MV)まとめ
映画、ドラマ、CM、バラエティと幅広く活動
1998年10月9日生まれ、東京都出身の女優。
2005年、7歳で子役として活動を開始。
2010年の連続ドラマ「ハガネの女」や、2013~15年のNHK Eテレ「ビットワールド」にレギュラー出演し、2012年の「レンタネコ」で映画初出演を果たします。
2015年には NHK連続テレビ小説「まれ」に出演し、フジテレビ 月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」にはレギュラーで出演。
2016年、NHK大河ドラマ「真田丸」に出演し、2017年の映画「ハルチカ」や「サクラダリセット」2部作では、主要キャストをつとめました。
2018年も映画を中心に活躍
2018年1月公開作「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の 松実玄 役をはじめ、7月公開「虹色デイズ」 筒井まり 役、9月公開「3D彼女 リアルガール」石野ありさ 役、冬公開「アイネクライネナハトムジーク」織田美緒 役、と4本の映画に出演しています。
そんな彼女がこれまで出演しているミュージックビデオ
◆ FUNKY MONKEY BABYS 「ありがとう」
2013年に公開された、3人組音楽ユニット FUNKY MONKEY BABYS のラストシングル「ありがとう」のミュージックビデオ。
ジャケット写真にもなっている明石家さんまが、本作にも先生役で出演している本作に生徒役として出演しています。
舞台は過疎が進み、廃校を迎える中学校の最後の卒業式。式当日、自身も定年を迎え最後の生徒を見送る明石先生(さんま)が長い教師生活を振り返ると、そこには最も印象深く記憶に残る3人の生徒がいた。たった3人だけの卒業式と目の前の卒業式をダブらせていると、3人が明石先生の最後の教師姿を見届けに…という解散へのカウントダウンを意識させるストーリーだ。
さんまノーギャラ出演のファンモンMV解禁 定年の中学教師役熱演 | ORICON NEWS
◆ 高橋優 「明日はきっといい日になる」
2015年に公開された、シンガーソングライター 高橋優自身が監督したことでも話題になった 「明日はきっといい日になる」のミュージックビデオ。
タイトルや歌詞のように、明日はきっといい日になる=現状はいい日常ではない が、笑いあっていい日にしていこうという前向きな作品の中、学校でいじめにあっていると思われる女子高生役を演じています。
また、千原ジュニア、バカリズム、劇団ひとりら数々のお笑いタレントが主演している点も注目のひとつ。
◆ ナオト・インティライミ 「Overflows 〜言葉にできなくて〜」
2016年に公開された、シンガーソングライター ナオト・インティライミ 「Overflows 〜言葉にできなくて〜」のミュージックビデオ。
フジテレビのバラエティー番組「痛快TVスカッとジャパン」のテーマソングに起用された同曲。
番組が楽曲の世界に沿ったオリジナルストーリーを制作したもので、人気コーナー「胸キュンスカッと」にたびたび出演している女優・大友花恋、俳優・高杉真宙とともに出演。
高杉真宙演じるバスケ部のエースが,想いを寄せるバスケ部のマネージャー役として胸キュンなストーリーを彩っています。
ナオトインティライミさんの『Overflows ~言葉にできなくて~』
— 恒松祐里 (@Yuri_Tsunematsu) June 20, 2016
のMVが本日から解禁されました🌱
私は少し性格が悪めな女の子を演じています😏
いや、少しじゃ、、な、(°_°)
とにかく、すっごく素敵なMVになっています! pic.twitter.com/AhwDtfyE4W