聴きたい!2018年ブレイクが期待されるスリーピースバンド5選
She, in the haze(シーインザヘイズ)
メンバー
tomo(dr)
yu-ki(vo,gt)
an(key)
作詞作曲を手がけるyu-kiを中心に結成。
轟音の中に美しさを孕み、狂気と甘美が共存し静と動のコントラストある神秘的なサウンドが特色のバンドです。
「エレクトロニックなバンドサウンドと儚さを帯びた透明感あるヴォーカルで紡がれる、幻想的で甘美、メランコリックな世界観。 漂う音に浸る幻想的な空間を作り出す」をコンセプトに活動。楽曲制作、レコーディング、WEBデザイン、PV制作、衣装制作、 オリジナルファッションブランド 、ステージ演出、照明演出等、すべてをアーティスト自ら手がけるクリエイター集団。
2nd EP「Last forever」
表題曲『Last forever』
She, in the haze OFFICIAL WEBSITE
SUNNY CAR WASH(サニーカーウォッシュ)
メンバー
Yuya Iwasaki(Vocal & Guitar)
Go Haneda(Bass)
Unebasami Ryota(Drums)
栃木県宇都宮発のスリーピース・ロックバンド 。
10代のころを思い出してしまいそうな、すこしセンチメンタルな歌詞に加え、衝動を抑えきれないかのような、簡潔かつストレートで突き抜けたギター・ロック・サウンドが特色です。
シングル「ティーンエイジブルース」
表題曲『ティーンエイジブルース』
羊文学(ヒツジブンガク)
メンバー
塩塚モエカ(Vo.Gt)
ゆりか(Ba)
福田ひろ(Dr)
2011年9月に結成、2017年2月より現在の編成で活動するスリーピース・ロックバンド。
下北沢や渋谷を中心にライブ活動を展開しながら、2017年10月に1st EP「トンネルを抜けたら」をリリース。
儚くメランコリック、それでいて強い意志を感じるヴォーカルと、オルタナティヴなギターサウンドがほどよくマッチしたサウンドが特徴です。
1st アルバム「若者たちへ」
収録曲『天気予報』
tempalay(テンパレイ)
メンバー
小原 綾斗(オハラ・リョート/ Gt&Vo)
竹内 祐也(タケウチ・ユウヤ / Ba)
藤本 夏樹(フジモト・ナツキ / Dr)
2014年の夏に結成。
洋楽インディーシーンの影響を感じさせる脱力系ローファイ・サウンド、極彩のサイケデリック・ポップ、そしてどこか懐かしさを帯びるメロディが特色のスリーピースバンド。
2017年、Gapが企画したミュージックプロジェクト「1969 RECORDS」に提供した楽曲「革命前夜」が話題になりました。
ミニアルバム「なんて素晴らしき世界」
収録曲『どうしよう』
Potomelli(ポトメリ)
メンバー
桃井裕範(Vo,G)
西田太一(G)
Zak Croxall(B)
海外インディーやドリーム・ポップをバックグラウンドに、洗練された大人のロックに昇華させたサウンドに上手に日本語をはめている印象。
プロドラマーとして6年半ニューヨークで活動していた桃井裕範が東京に活動拠点を移したことをきっかけに、以前より構想していたボーカリストとしての新プロジェクトを始めるべく2015年、旧友のギタリスト西田太一と共に音源の制作を始める。
間もなく、桃井の友人でありベーシストのZak Croxallがニューヨークから東京へ移住。
2016年、3人からなるインディーロックバンドPotomelliを結成。
柳樂さんが教えてくれたバンドの曲が格好良い。アナログフィッシュにも通じる、ちょっと不思議なメロディが素敵。無理なく日本語、でもサウンドは日本のバンドじゃないみたい。 via Potomelli - S.O.S https://t.co/rQHQTADbSS
— Gotch (@gotch_akg) 2017年2月26日